事務所の移転や会社名の変更などを機に新しい名刺に作り直す会社が多いですが、記載情報に変更がない場合は、名刺をいつリニューアルするべきなのでしょうか。
今回の記事では、名刺を作り変えるタイミングについて解説します。

この記事は、次のような方におすすめです。
何年も同じ名刺を使っている方
名刺を作り直すタイミングを知りたい方
名刺をリニューアルするメリットを知りたい方
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前回の記事では、大学生の名刺について解説しました。今回の記事では、名刺の更新時期について詳しく解説します。
名刺を更新するべきか?




同じ名刺を何年も使っていますが、名刺デザインをリニューアルするタイミングがよく分かりません。現状の名刺でも不便はないのですが、数年ごとに新しいデザインにした方が良いのでしょうか?

住所や会社名などの変更があった場合は新しい名刺への変更が必須ですが、そうでない場合も定期的に名刺デザインを見直すのがおすすめです。
ここからは、名刺を更新するべきタイミングについて解説します。
掲載情報に変更がある場合
事務所の移転、電話番号やメールアドレスの変更、ウェブサイトやSNS情報の更新など、名刺に掲載している内容を最新のものにアップデートする場合は、名刺を作り変える必要があります。
変更箇所だけ訂正テープを貼るという方法もありますが、訂正テープを貼った名刺を取引先に渡すのは、失礼とまでは言わないものの、あまり良い印象を与えません。また、訂正シールを印刷して貼り直すには、印刷コストに加えて作業コストもかかります。費用対効果を考えると、新しい情報で名刺を刷り直す方が良いでしょう。
社名や事業内容に変更がある場合
企業が社名や事業内容を変更するということは、経営戦略が変わったことの表れです。事業内容の拡大や企業イメージの向上などを目的としており、新しい事業内容や企業イメージを名刺デザインにも反映することが大切です。せっかく社名や事業内容の変更という大きな戦略に挑戦するのですから、名刺デザインも大幅に変更して心機一転を図りましょう。
ロゴやカンパニーカラーをリニューアルした場合
社名や事業内容の変更とまでは行かなくても、新しい企業イメージを打ち出すために企業ロゴやカンパニーカラーをリニューアルすることがあります。企業ロゴやカンパニーカラーの更新は、企業のブランディングを高める絶好のチャンスです。新しいロゴやカンパニーカラーを反映した名刺に作り変え、企業イメージの更新を狙いましょう。
トレンドを取り入れたい場合
ファッションやインテリアにトレンドがあるように、名刺デザインにもトレンドがあります。例えば、近年の名刺トレンドの例として、ミニマルなデザイン、環境に配慮した素材の使用、デジタル連携が挙げられます。
数年前に「おしゃれな名刺」を作っていても、現在のトレンドからすると「どこか古臭さが感じられる」ことは少なくありません。また、この数年間で、紙の名刺にQRコードを印刷してデジタル情報へ誘導することが一般的になっています。
常に新しいことを取り入れている企業という印象を与えたいのなら、3~4年ごとに名刺デザインを見直して、トレンドを取り入れることも重要です。
名刺の刷新・改版・再版の違いを解説




名刺を新しくする場合は、デザインや掲載情報の変更の有無や、変更の規模に応じて、刷新・改版・再版と使い分けられます。ここからは、それぞれの変更内容やコスト面での違いを解説します。
刷新(リニューアル)
社名の変更、事業内容、企業ロゴ、コーポレートカラーの変更に合わせ、名刺デザインを全面的に作り直します。企業イメージをアップデートし、ブランディングを高めることを目的に行います。
名刺デザインを一から見直すため、発注から印刷までの時間がかります。デザイン作成費用、ロゴ作成費用、データ作成費用、印刷費用などがかかります。
改版(かいはん)
既存の名刺デザインを変えず、役職や部署名の変更、住所や電話番号の変更など、掲載情報の一部のみを修正して印刷します。変更箇所が少なく、既存の名刺デザインで問題がない場合におすすめの方法です。
デザイン作成費用はかかりませんが、一部の修正でもデータ作成費用がかかります。
再版(増刷)
既存の名刺デザインも掲載情報も一切変えず、全く同じ名刺を印刷する場合は再版、あるいは増刷と言います。多くの印刷愛車では最低3年は印刷データを保管しており、簡単に発注できます。同じデザインのまま印刷用紙を変えることも可能です。
再版の場合はデザイン作成費用やデータ作成費用はかからず、印刷用紙代と印刷費用のみかかります。
名刺デザインを刷新(リニューアル)するメリットとは?



名刺のデザインを見直してリニューアルする場合、打ち合わせからデザインの決定までに1~2週間、さらに印刷から納品までに2~3日かかります。また印刷代に加えて、デザイン作成費用、ロゴ作成費用、データ作成費用などもかかるため、改版や再版よりもコストがかかります。
作成費用とコストをかけても名刺デザインを刷新するには、以下のメリットがあります。
企業イメージをリニューアルできる
名刺デザインを新しくすることで、企業イメージをリニューアルすることが可能です。名刺の刷新を機に、企業ロゴやカンパニーカラーを見直し、時代に沿った新しいイメージ戦略を打ち出せます。
トレンドを取り入れられる
名刺デザインにも、ファッションやインテリアデザインと同じようにトレンドがあります。いくら優れた名刺デザインでも、数年経てば気になる部分が出てくるものです。フォント、レイアウト、掲載内容など、名刺デザインを3~4年ごとに見直すことで、名刺デザインにトレンドを反映することが可能です。
コミュニケーションのきっかけを作る
名刺の刷新はコミュニケーションのきっかけづくりにも役立ちます。過去に名刺交換をしたことのある取引先に対して、「名刺を新しくしました」と挨拶をすることができ、そこからビジネスチャンスが生まれる可能性もあります。新しい名刺で取引先に良い印象を与え、新たに事業内容を確認してもらったり、QRコードやSNSなどのデジタル情報にアクセスしてもらったりすることも可能です。
社員のモチベーションを向上する
名刺の新調は社員のモチベーション向上にも役立ちます。 新しいデザインや肩書きの名刺を会社から与えられることで、その名刺にふさわしい自分であろうとする意識が働きます。会社への帰属意識や誇りも高まり、新たな気持ちで仕事に向き合うことができます。
名刺の刷新(リニューアル)は「博多広告社」へ



名刺のデザインを更新するべきかどうかは、経営者としては大いに悩むところですが、名刺の刷新には多くのメリットがあります。生成AIやデジタル技術の急速な進化により多くの業種が大きな転換期を迎えており、時代に合った企業戦略や事業内容の変革が求められています。名刺デザインを数年ごとにリニューアルすることで、企業イメージの更新、トレンドの反映、コミュニケーションの強化、モチベーションの向上など、さまざまなメリットを得られます。
名刺デザインを新しく更新したいと考えている方は、高級名刺印刷デザイン専門店「博多広告社」へご相談ください。
「博多広告社」では、名刺デザインを1から作成するフルオーダーはもちろん、テンプレートをベースにアレンジするセミオーダーも承っております。企業ロゴの制作、カンパニーカラーのご提案、QRコードや顔写真を入れるなど、お客様のニーズに合わせて細やかに対応します。ぜひお気軽にご相談ください。


