大学生にも名刺は必要?学生が名刺を持つメリットやデザインポイントを詳しく解説

【名刺作成の豆知識】第22弾のテーマは、学生名刺についてです。

近年は、就活や人脈作りのために自分の名刺を持つ大学生が増えてきています。学生が名刺を持つメリットとは何でしょうか?また、学生名刺に相応しいデザインや、学生名刺に記載するべき情報は?

今回の記事では、学生名刺について考えてみます。名刺を作るべきか、作るとしたらどんな名刺にするか、悩んでいる大学生の方は参考にしてください。

スタッフM

この記事は、次のような方におすすめです。

名刺を用意するべきか悩んでいる大学生や大学院生
学生名刺に記載するべき情報を知りたい方
学生名刺に相応しいデザインや名刺用紙を知りたい方

名刺作成サービス
業務委託では名刺使用に要注意!トラブルにならない名刺の使用マナーと記載方法を解説
名刺デザイン
カスタマイズでオリジナルな名刺を!フルオーダーとセミオーダーの違いを解説
オススメの高級紙、特殊紙
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前回の記事では、業務委託の名刺利用について解説しました。今回の記事では、学生名刺について解説します。

大学生が名刺を持つメリットとは?

大学生

インターンシップや就活に使える名刺を作ろうか悩んでいます。大学生でも名刺を持つべきでしょうか?

スタッフM

最近は、名刺を上手に活用する学生さんが増えてきています。大学生が名刺を持つメリットをご紹介します。

名刺というと社会人になってから持つものという印象が強いかもしれませんが、近年は大学生でも名刺を活用して、人脈作りや就職活動に役立てている方が増えてきています。学生が名刺を持つメリットや学生名刺を活用できるシーンをご紹介します。

学生名刺を持つメリット

学生が名刺を持つメリットは、まず、名刺を用意しているということだけで印象に残りやすいことです。特に他の学生が名刺を持っていない場合は、「名刺を準備してきた学生」として、顔や名前を覚えてもらいやすくなります。

名刺交換を通じて、自己紹介や自己PRのチャンスが作れる上に、自分の連絡先を相手にスムーズに伝えることができます。また、相手の名刺をもらえる可能性があり、後日自分からコンタクトを取りやすくなるでしょう。名刺にQRコードやURLを記載すれば、ポートフォリオ、学術論文、経験など、自分が伝えたい情報を見てもらえるチャンスも得られます。

学生名刺を使えるシーン

学生名刺を使えるシーンはさまざまです。

学生名刺が活用できるシーン

  • OBやOG訪問
  • 企業説明会
  • キャリアセミナー
  • キャリアフェア
  • インターンシップ
  • 学外イベントや交流会
  • 学会や研究発表会

就職活動や人脈形成の場で、自己紹介や会話のきっかけを作るのに役立ちます。

学生名刺を作るべきタイミングは?

大学生が名刺を持つことにはいろいろなメリットがありますが、大学生になったからといってすぐに名刺が必要になるわけではありません。普段の授業、サークル活動、アルバイトなどでは、名刺を使う機会はほとんどないでしょう。

学生名刺はどう作る?

学生名刺のデザインポイント

学生名刺を作る時には、以下の点を意識しましょう。

シンプルでプロフェッショナルなデザインを選ぶ

個性的なデザインの学生名刺は、「学生ノリ」と見られてしまいがちです。シンプルでプロフェッショナルなデザインの名刺を選びましょう。

情報を詰め込みすぎない

名刺に記載する情報は厳選するのが基本です。複数のメールアドレスを記載してもメールを送るのは1つだけですし、LINE・Instagram・XなどのSNSのアカウントも、使用しているもの全部載せていては情報過多になってしまいます。名刺という小さな紙面に情報を詰め込んでしまうとゴチャゴチャした印象で、本当に伝えたい大切な情報が埋もれてしまいます。名前、大学名・学部名、メールアドレスなど、必要最低限の情報のみをすっきりと記載しましょう。

QRコードやURLを活用

学生が名刺に載せる項目

学生名刺に記載すべき内容は以下の通りです。

氏名
名前の記載は必須です。漢字だけでなく、ふりがなかローマ字も記載しましょう。

大学・学部・学科
ビジネス名刺の社名・部署名にあたる部分です。

卒業予定年
「2027年3月卒業予定」などと記載します。

メールアドレス
大学のメールアドレスか個人の就活用メールアドレス、1つだけ記載します。

電話番号
必須ではありませんが、携帯電話番号を記載しておくと信用度が上がります。

顔写真
名前と顔を覚えてもらうのに効果的です。

LinkedInやポートフォリオのURL
履歴書やポートフォリオページに誘導したい場合に記載します。QRコードで記載するのもおすすめです。

学生名刺を作る用紙の選び方

学生名刺でよく見かけるのが、ちょっと厚手の紙に自宅のプリンターやコンビニで印刷したようなクオリティの低い名刺です。「学生なので予算をかけたくない」という気持ちも分かりますが、学生は名刺を持っていなくても問題がないので、粗悪な名刺を作るぐらいなら最初から作らない方が良いとも言えます。

学生名刺に相応しい名刺用紙は、しっかりとした厚みがある白い用紙です。色付きや模様付きのものは避け、光沢や凹凸の少ないシンプルな用紙が清潔感があり好印象です。また、家庭用プリンターやコンビニプリントで印刷するのではなく、名刺印刷の実績が豊富な印刷会社で印刷してもらいましょう。



学生名刺はどう渡す?名刺交換の基本マナー

 

学生で名刺を用意する時は、名刺を渡す場を見極めることが重要です。まず、インターンシップや就職活動では、学生は名刺を持っていないものという前提があります。大勢の学生と一緒にOB訪問をしている時に、いきなり一人だけ名刺を取り出してOBに渡すと、「出し抜こうとしている」「目立とうとしている」という空気になってしまうことがあります。

学生名刺を渡す場合は、1対1で落ち着いて自己紹介ができる場や、相手が自分に興味を示してくれた場などをしっかり見極めることが大切です。

例えば、インターンシップの面接やOB/OG訪問で、挨拶の際に「本日はお時間を取ってくださりありがとうございます。○○大学の○○です。どうぞよろしくお願いいたします。」と挨拶した上で、名刺をお渡しします。また、企業説明会やセミナーなどで企業の担当者と個人的に話ができた時や、インターンシップで他企業の人と仕事をする場合などは、名刺を渡す良いチャンスです。

名刺交換の基本的な流れ

学生であっても、名刺交換のマナーは遵守しましょう。名刺交換の流れは以下の通りです。

①名刺交換の際は必ず立って、相手の正面に体を向けます。
②相手が名刺を差し出してきたら、「ありがとうございます」「頂戴いたします」と感謝の言葉を添え、必ず両手で受け取ります。
③受け取った名刺は、その場で名前や肩書きを確認し、相手の情報を頭に入れること
④「〇〇大学の〇〇と申します。よろしくお願いいたします。」と挨拶し、相手が読みやすい向きに名刺を整え、両手で丁寧にお渡しします。

名刺交換後のフォローアップも大事

名刺交換は、名刺を渡したりもらったりする行為自体が目的ではなく、どう活用するかが大切です。

受け取った名刺は丁寧に保管しておき、名刺をいただいた日付や交わした会話の内容などをメモに記載しておくと良いでしょう。また、OB訪問や面接のフォローアップとして、お礼のメールを送るのに活用しましょう。

企業の方に渡した名刺から、担当者がLinkedInにアクセスしてきたり、ポートフォリオサイトを閲覧してきたりする可能性があります。また、名刺に記載しているメールアドレスも小まめにチェックし、企業側からのコンタクトがないかも確認しましょう。

学生名刺作成のご相談は「博多広告社」へ

就活や人脈作りに使う学生名刺の作成を検討している方は、「博多広告社」にご相談ください。

「博多広告社」は質の良い紙を使った高級名刺の専門店で、学生名刺にも活用できるシンプルでプロフェッショナルなデザインテンプレートも多数取り揃えています。顔写真を入れたり、ポートフォリオに誘導するQRコードを入れるなどのカスタマイズも可能です。短納期のご注文や小ロットのご注文にも対応できますので、ぜひお気軽にご相談ください。