【名刺作成の豆知識】第17弾のテーマは、社長名刺に使われる用紙です。
ビジネスシーンで自身の第二の顔として大切な役割を担う名刺ですが、社長の名刺となると、その重要性は一般社員の名刺の比ではありません。
社長は会社の業務執行における最高責任者であり、取引先やメディアなどの社外の人に会う機会も多いもの。会社を代表者として名刺交換をする機会も多く、会社全体の印象を向上させるためにも名刺のデザインや質にこだわりたいものです。
今回の記事では、社長が持つべき名刺の特徴と、社長名刺に人気の高級名刺用紙ランキングをご紹介します。

この記事は、次のような方におすすめです。
・社長としてこだわりの名刺を作りたい方
・どんな用紙が社長名刺に選ばれているのかを知りたい方
前回の記事では、企業や店舗のブランディングを高めるエレガントな名刺デザインについて解説しました。今回の記事では、社長名刺に相応しい高級用紙をご紹介します。
印刷と加工で差をつける!高級感のある名刺の作成術
高級クラブで使用される名刺の特徴とは?人気の用紙ベスト6
- 1. 社長名刺は会社の代表に相応しいクオリティのものを
- 1.1. シチュエーションによって2種類の名刺を使い分ける
- 1.2. メインの名刺はシンプルながらも高級感を意識する
- 1.3. 2つ目の名刺は社長の好みに合わせたこだわりポイントを盛り込む
- 2. メインで使う社長名刺におすすめの名刺用紙ランキング
- 2.1. 5位 エスプリW 220kg(キャストコート紙)
- 2.2. 4位 アラベールスノーホワイト 200kg
- 2.3. 3位 ヴァンヌーボⅤホワイト 195kg
- 2.4. 2位 新白亜NS 260kg
- 2.5. 1位 スノーブル 211kg
- 3. カジュアルな場面で使う社長名刺におすすめの名刺用紙ランキング
- 3.1. 5位 スタードリームクリスタル 209kg
- 3.2. 4位 新・北斎 210kg
- 3.3. 3位 サーブルスノーホワイト 190kg
- 3.4. 2位 マーメイドきぬ 210kg
- 3.5. 1位 ハーフエア コットン 180kg
- 4. 社長名刺は紙にこだわろう!
社長名刺は会社の代表に相応しいクオリティのものを




社長の名刺は社員とは違うデザインにした方が良いのでしょうか?社長名刺を特別に作るべきか迷っています。

一般社員や役員と同じデザインと用紙の名刺を使っているという社長さんも少なくありませんが、社長は会社の顔であり、組織の要です。会社を背負う立場の者に相応しく、デザインや質にこだわった名刺を作ることをおすすめします。
シチュエーションによって2種類の名刺を使い分ける
メインの名刺は、取引先との商談や金融機関への融資の相談など、会社の代表として社外の人と会うフォーマルな場面で使います。信頼感や誠実さを重視したデザインで、記載情報を必要最低限に絞ったシンプルな名刺が適しています。一般社員や他の役員と同じデザインのもので、用紙だけ高級なものを使用するのでも良いでしょう。
2つ目の名刺は、起業家向けのイベント、異業種交流会、メディアの取材など、カジュアルな場面で使う名刺です。メインの名刺よりも記載内容を充実させ、デザインや用紙選びにもこだわりましょう。印象に残る名刺を作ることで相手の記憶に残り、会社や社長本人のブランディングを高めることにも役立ちます。

シンプルでプロフェッショナルな印象の名刺と、個性を重視したPR材料としての名刺、2つの名刺を戦略的に使い分けるんですね。
メインの名刺はシンプルながらも高級感を意識する
ビジネスシーンで使うメインの社長名刺は、会社を代表とする者としての品格や信頼性を印象付けることが大切です。
名刺のカラーは、ブラック、ネイビー、グレーなど落ち着いた色合いでまとめましょう。フォントは信頼性や誠実性が感じられる、知的で伝統的な印象の明朝体がおすすめです。情報は必要最低限に絞り、余白を十分に取ったシンプルなレイアウトを採用しましょう。
2つ目の名刺は社長の好みに合わせたこだわりポイントを盛り込む
2つ目の名刺は、会社や社長本人の魅力が伝わるデザインがおすすめ。例えば事業内容やキャッチコピー、社長の座右の銘を入れると、会話のきっかけをつかめる可能性が高まります。また、後で名刺を見返した時に思い出してもらうために顔写真を入れたり、事業のことを詳しくチェックしてもらうためにQRコードを記載したりするのも効果的です。
名刺のデザインでは、色・フォント・用紙・加工などを工夫して、「ありきたりの名刺」にさせないことが重要です。受け取った人の印象に残る名刺で、会社や社長本人のPRができます。
メインで使う社長名刺におすすめの名刺用紙ランキング




メインで使う名刺には、どのような用紙がおすすめですか?

メインの名刺に使う用紙には、高級感、品格、信頼性、誠実性が感じられるものがおすすめです。ここからは、メインの社長名刺に人気の用紙をランキング形式でご紹介します。
5位 エスプリW 220kg(キャストコート紙)

エスプリWは、両面ともに強い鏡のような光沢が出るキャストコートと呼ばれる特殊加工が程化された用紙です。厚みは220kgとしっかりとした厚みがあり、キャストコート紙の最上級の品質を誇ります。鮮やかな発色の印刷が可能なので、ベタ塗の多いデザインで高級感を出したい時におすすめです。
エスプリW 220kg(キャストコート紙)の詳細はこちらから
4位 アラベールスノーホワイト 200kg

アラベールスノーホワイトは、紙の表面にコーティングをしていない非塗工紙で、紙本来のやさしい風合いが感じられるのが特徴です。表面には凹凸がありナチュラルな雰囲気の名刺に仕上がります。落ち着いた印象の名刺を作りたい方におすすめです。
アラベールスノーホワイト 200kgの詳細はこちらから
3位 ヴァンヌーボⅤホワイト 195kg

ヴァンヌーボV-FSは、温かみのある風合いと高い印刷適性を持つ高級紙です。インクののった部分には適度な光沢が表れ、文字やロゴだけのシンプルなデザインでも高級感が出ます。他の社員と同じデザインでも、社長用名刺だけ高級感のある紙に変えたい場合に最適です。
ヴァンヌーボⅤホワイト 195kgの詳細はこちらから
2位 新白亜NS 260kg

新白亜NSは、柔らかい白色の土である「白亜」をイメージした、マットな風合いの厚手のコート紙です。環境に優しいFSC認証紙で、誠実感が感じられる落ち着いた風合いが特徴的です。また、印刷の再現性が高く、塗工がされていないため筆記性にも優れています。名刺に一言書き添えたい方や、誠実感のある落ち着いた印象の名刺に仕上げたい方におすすめです。
新白亜NS 260kgの詳細はこちらから
1位 スノーブル 211kg

スノーブル-FSは、雪のような高い白色度と、厚みがありふんわりとした風合いが特徴的な用紙です。印刷の発色がとても美しく映え、紙の白さも相まって上品で高級感のある名刺に仕上がります。社長の風格にふさわしい気品のある名刺を作りたい方におすすめです。
スノーブル 211kgの詳細はこちらから
カジュアルな場面で使う社長名刺におすすめの名刺用紙ランキング




それでは、会社や本人のPR材料にもなる第二の名刺には、どんな用紙がおすすめですか?

2つ目の名刺に使う用紙は、デザインを引き立てる特別な風合いの用紙がおすすめです。ここからは第2の社長名刺に人気の用紙を、ランキング形式でご紹介します。
5位 スタードリームクリスタル 209kg

スタードリーム クリスタルは、青みがかったラメが氷のようにつややかに輝く特殊用紙です。ベタ塗り部分は特殊印刷のようなキラキラした輝きに仕上がり、インパクトの強い名刺に仕上がります。アパレル、美容系、飲食業などの社長名刺にぴったりです。
スタードリームクリスタル 209kgの詳細はこちらから
4位 新・北斎 210kg

新・北斎は、葛飾北斎の芸術をイメージした、和の品格が感じられる高級用紙です。ナチュラルな生成り色をしており、和モダンや毛筆体フォントなど、和の雰囲気を持つデザインによく似合います。連量210kgとしっかりとした厚みがあるので、格式ある和風の名刺に仕上げたい方におすすめです。
新・北斎 210kgの詳細はこちらから
3位 サーブルスノーホワイト 190kg

サーブルスノーホワイトは、細かな砂目模様が入ったエンボス紙の高級紙です。強く細かな凹凸から、独特な質感と手触りがあります。ベタ塗では白抜けが起こりますが、味のあるおしゃれな名刺に仕上げられます。質感がユニークな名刺に仕上げたい方におすすめです。
サーブルスノーホワイト 190kgの詳細はこちらから
2位 マーメイドきぬ 210kg

マーメイドきぬは、フェルトマークの毛布で型押しをした、くっきりとした凹凸感がある高級紙です。手触りがよく温もりのある印象の名刺に仕上がります。ベタ面の少ないシンプルなデザインで、紙の風合いを楽しむ社長名刺におすすめです。
マーメイドきぬ 210kgの詳細はこちらから
1位 ハーフエア コットン 180kg

ハーフエアコットンは、厚み約’0.42mmと当社の用紙ラインアップの中で最も厚みのありますが、連量180kgなので厚みの割には重厚感がなく、ふんわりとした印象を持つ紙です。表面は自然な凹凸があり、和紙のようなザラザラとした手触りも特徴的です。エンボス加工や箔押し加工に向いており、個性のある名刺に仕上がります。特殊加工で差を付けたい方におすすめです。
ハーフエア コットン 180kgの詳細はこちらから
社長名刺は紙にこだわろう!



社長名刺では、ビジネスシーンで使うメインの名刺と、異業種交流会や起業家の集まりなどで使うカジュアルな名刺の2種類を、戦略的に使い分けることをおすすめします。
メインの名刺は記載する情報をシンプルにまとめ、信頼性や誠実性が感じられるシンプルで上品な名刺を目指しましょう。第2の名刺は会社や社長本人の魅力を伝えるために、個性のあるデザインがおすすめです。名刺用紙も一味違う特殊な用紙を使うことで、強い印象を残す名刺に仕上げられます。
どちらの名刺も、単なる連絡先の交換ツールとしてではなく、会社の代表に相応しい品格が感じられる名刺であることが重要です。

社長名刺の制作を検討している方は、高級名刺の専門店「博多広告社」にご相談ください。
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