【名刺作成の豆知識】第20弾のテーマは、名刺のカスタマイズについてです。
「せっかく新しい名刺を作るなら、他の会社の名刺と被らないユニークな名刺を作りたい」
名刺はビジネスシーンにおいて自己紹介や会社紹介の役割を果たし、その人や企業の第一印象を大きく左右する重要なアイテムです。「第2の顔」として個人や企業のランディングに多いに役立ち、他社との差別化を図るのに重要な営業ツールにもなります。
ありきたりの名刺ではないユニークな名刺を作るためには、デザインのカスタマイズが欠かせません。名刺をカスタマイズするには、どのような方法があるのでしょうか。コストを抑えつつユニークな名刺を作るためには、どうしたらよいのでしょうか。
今回の記事では名刺のカスタマイズ方法についてご紹介します。

この記事は、次のような方におすすめです。
・ユニークな名刺を作成したいと考えている方
・フルオーダーとセミオーダーの違いを知りたい方
他社や他店と差を付ける!ラグジュアリー名刺の魅力を解説
前回の記事では、高級名刺におすすめの素材について解説しました。今回の記事では、名刺のカスタマイズ方法について解説します。
- 1. 名刺をカスタマイズする2つの方法
- 1.1.1. カスタム名刺のメリット
- 2. 1からデザインを作成するフルオーダー名刺
- 2.1. フルオーダー名刺のメリット
- 2.2. フルオーダー名刺のデメリット
- 2.2.1. フルオーダー名刺がおすすめのケース
- 3. テンプレートを活用するセミオーダー名刺
- 3.1. セミオーダー名刺のメリット
- 3.2. セミオーダー名刺のデメリット
- 3.2.1. セミオーダー名刺がおすすめのケース
- 4. 満足度の高い名刺に仕上げる方法
- 4.1. フォントにこだわる
- 4.2. 特殊加工や変形サイズで差を付ける
- 4.3. 質感の良い名刺用紙を使う
- 5. 名刺のカスタマイズのご相談は「博多広告社」へ
名刺をカスタマイズする2つの方法



名刺は企業の第2の顔とも呼ばれるように、ブランディングに有効な営業ツールです。その名刺がごく一般的で代わり映えのしない物である場合、インパクトが弱く、受け取った人に名前や会社名を覚えてもらうことすらできないでしょう。
名刺をカスタマイズする最大のメリットは、企業の理念や理想を反映したオリジナルの名刺を作成できる点です。自社らしさを反映した名刺は、第一印象を深めブランディングを高めるのに効果的です。

オンライン会議やメールでのやり取りが増えてきている近年、「物理的な名刺にはこだわりたい」という方が増えてきています。
ビジネスシーンでカスタマイズされた名刺を使用することには、さまざまなメリットがあります。
カスタマイズして作った独自性の高い名刺を持つことには、以下のようなビジネス上のメリットがあります。
カスタム名刺のメリット
・他の会社との差別化が図れる
・企業のブランディングを高めることができる
・名刺のデザインを通じて企業の理念や理想を体現できる
・受け取る人の印象に残り、名前や社名を覚えてもらいやすい
・ビジネス獲得のチャンスが広がる
名刺をカスタマイズする方法として、フルオーダーとセミオーダーの2つの方法があります。それぞれの違いを解説します。
1からデザインを作成するフルオーダー名刺



フルオーダーは、完全にオリジナルのデザインを1から作成する方法です。デザインはデザイナーに依頼し、クライアントの望むイメージを反映したデザインを作成していきます。企業ロゴの制作からデザインする場合もあります。
フルオーダー名刺のメリット
フルオーダーで名刺を作るメリットは、他の会社の名刺とは被らない完全にオリジナルの名刺を作れることです。色、フォント、レイアウトなどを細かく指定することができ、企業の理想や理念を体現したオリジナルの名刺を作ることができます。細かな部分までこだわることができ、満足度の高い仕上がりを実現できます。
フルオーダー名刺のデメリット
フルオーダーの名刺のデメリットは、セミオーダーメイドやテンプレート利用に比べると、デザイン費用がかかる分、価格が高くなります。また、クライアントの要望を聞き取るヒアリングから始まり、デザインドラフトの作成、クライアントからのフィードバックを受けての修正、最終案の決定、最終デザインの確定と、複数の作業工程が必要となるため、納品までに時間がかかります。フルオーダーで名刺を作る場合は、余裕を持ったスケジュールで発注することが大切です。
フルオーダー名刺がおすすめのケース
・他社と被らない完全オリジナルのデザインの名刺を作りたい方
・ロゴ制作から依頼したい方
・ブランディング強化を図りたい方
・企業の理念や理想を名刺デザインに反映したい方
・時間をかけても満足度の高い名刺を作りたい方
・名刺作成に十分な費用をかけられる方
テンプレートを活用するセミオーダー名刺



セミオーダーとは、既存のテンプレートをベースに、フォント、色、レイアウト、背景、アイキャッチの有無などを選択してアレンジするカスタマイズ方法です。テンプレート自体はプロのデザイナーが作成したものなのでクオリティが高く、多くの名刺制作会社では多様な業種や要望に応えられるように、豊富なデザインを用意しています。
セミオーダー名刺のメリット
セミオーダーで名刺をカスタマイズするメリットは、デザイナーを雇わなくてもプロのデザインしたテンプレートをベースにしたカスタム名刺が作成できることです。文字情報の部分だけが変更できる通常のテンプレート利用と比べると、フォントや色の選択、レイアウトなどの自由度が高く、理想に近い仕上がりが期待できます。手軽にカスタム名刺を作成できます。
セミオーダー名刺のデメリット
セミオーダー名刺のデメリットは、既存のテンプレートがベースとなっているためフルオーダーほどの独自性を出すのが難しい点です。フォントや配色を変えた程度では競合他社と名刺のデザインや雰囲気が似てしまう可能性があり、カスタマイズしても変わり映えのない名刺になることもあります。また、フルオーダーほどの自由度はなく既存のテンプレートの許容範囲内でのカスタマイズしかできないため、企業のブランドイメージや魅力を完全に表現するのは難しいでしょう。
セミオーダー名刺がおすすめのケース
・費用を抑えてカスタム名刺を作りたい方
・気に入ったテンプレートがある方
・納品までの時間を節約したい方
満足度の高い名刺に仕上げる方法




コストや納期を考えるとセミオーダーの方が敷居が低いように感じます。セミオーダーでも満足度の高い名刺を作るためには、どのようなことに注意したら良いのでしょうか?

セミオーダーでも、フルオーダーに劣らぬ満足度の高い名刺を作成することは可能です。セミオーダーのカスタマイズを効果的にする方法をご紹介します。
フォントにこだわる
名刺デザインの中でフォント選びは重要な要素です。ベーシックな明朝体やゴシック体はシンプルで読みやすいのですが、オリジナリティが出せないこともあります。読みやすいフォントであることは大切ですが、多様なフォントスタイルの中から企業のイメージに合ったものを選ぶようにしましょう。
特殊加工や変形サイズで差を付ける
用紙の角を丸く加工する角丸加工や変形サイズの用紙を使った名刺は、シンプルなデザインでもオリジナリティが感じられるユニークな名刺に仕上げられます。カンパニーロゴや企業名など、デザインの一部に金箔や銀箔などを使った箔押し印刷を施すのも効果的です。
質感の良い名刺用紙を使う
全く同じ名刺デザインでも、名刺用紙の種類によって名刺全体の印象は大きく変わります。厚みがあって手触りの良い高級名刺用紙や、独特の質感を持つ特殊用紙、日本の伝統美が感じられる高級手漉き和紙などがおすすめです。名刺用紙にこだわることで、他の名刺よりも一歩抜きんでたこだわりの名刺を作成することが可能です。
名刺のカスタマイズのご相談は「博多広告社」へ



名刺のカスタマイズは、1からデザインを決めるフルオーダーと、テンプレートをベースにアレンジするセミオーダーの2つの方法があります。フルオーダーでは、デザイナーとの連携により企業の魅力や理念を表現できる満足度の高い名刺を作成することが可能です。セミオーダーは、予算と制作期間を抑えつつ、手軽に名刺をカスタマイズできるのが魅力です。
どちらの方法を選ぶにしても、特殊印刷や加工を取り入れたり質感の良い名刺用紙を選んだりすることで、より満足できる特別な名刺に仕上げることができるでしょう。

カスタム名刺を作成したいと考えている方は、特殊紙・高級紙を多く取り揃えた高級名刺の専門店「博多広告社」へご相談ください。
「博多広告社」では、高級紙や特殊紙を多数用意しており、実際に用紙を触って選べる用紙サンプルもご用意しています。また、ビジネスシーンに幅広く使える無料デザインテンプレートも豊富で、貴社のイメージに合ったデザインをお選びいただけます。ロゴの差し替え、資格等の情報追加、色の変更などにも対応しており、テンプレート利用でのご注文でもカスタマイズが可能です。
フルオーダーで名刺を作成したいという方には、デザイン制作プランがおすすめです。地図やロゴデザインの作成も承っておりますので、完全にオリジナルの名刺を作りたいという方も、お気軽にご相談ください。


